ローソンの「太切りメンマ」ラー油の香りとシャキシャキした歯ごたえが絶品

メンマといえばかつて支那竹(シナチク)と呼ばれていて、シャキシャキ食感が魅力のラーメンの具として有名。シナチクから呼び名がメンマに変わったのは、台湾産なのに支那竹とはどういうことかと台湾政府から抗議され、輸入していた丸松物産が「の上に乗せる筍」だからメンマにしようと決めたことがきっかけ。

以来、シナチクよりもメンマという名前が一般的になり、広まっていく。

太切りメンマのパッケージ

今回紹介するのはローソンから発売されている「ジュワーッと来るほとばしる旨味 太切りメンマ

購入価格は税込み138円。

合成保存料は使用していない。

製品の表示ラベル。

内容量は85g、メンマをチキンブイヨンなどで漬け込んでいるようだ。

製造者の株式会社ミクロは山形県に本社を置くメンマ一筋の専門メーカー、昭和28年創業の老舗でもある。

栄養成分表示

筍だけにとってもヘルシー、カロリーは1袋当たりで48kcal。

袋から出してみた。

袋から取り出すと、出てきたのは太目にカットされたメンマが5本。85gと重さで表示されているので、入っている本数が異なる事もありそうだ。

漬け汁も入っていて、表面には使用されているスパイスなのか、黒い粒が見える。

酒好きが好きそうなビジュアル。

見た目からして美味しそうなメンマ、口の中に入れてみるとラー油を使用しているためか、ごま油の風味が非常に良い。

メンマは乳酸発酵食品、筍の漬物なので筍自身が持つ優しいうま味を最大限に活かしている。程よいスパイス、さらに漬け汁がうま味を引き立て、優しく滋味系だけれども濃厚なコク。

優しいけど薄くない濃厚な味、ふんわり香るごま油とスパイスのアクセント。トドメは最大の武器であるシャキシャキの食感。

酒好きの妻が大絶賛、やめられない止まらない系の味だ。

総評食べた瞬間に「すげぇウメエ!」となるような食べ物ではなく、どちらかというと渋い感じの商品。
尖りのない優しい味、いわゆる滋味系のジワ~っと旨みが染み出してくるタイプ。味は薄くなく濃厚、スパイスとラー油の香りがメンマを引き立てる。
チョットした一品に向く商品、もちろんラーメンに乗せても美味しいだろう。酒を飲む人は、もちろんつまみにするだろうね。

※この記事は筆者が購入した時のものです、価格の変更や取り扱いの無い店舗があったり、終売してしまっている場合があるので注意。

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