ローソンの「ゲンコツメンチ」本格洋食の味!コンビニとは思えないレベル

子供の頃、いつも遊んでいた玩具店前のコインゲーム機。近くには肉屋があって、そこで売られていた30円のコロッケを食べるのが楽しみだった。

揚げたて熱々、肉屋のコロッケ。それはそれで美味しかったんだけど、一緒に売られていたメンチカツ。コロッケと見た目はよく似ているけども、一回り大きく名前からして高級そうなヤツ。値段も70円とコロッケの倍以上、あぁ、メンチカツ食べたい。

遊びにいくのに貰った小遣いは100円、ゲームは1回10円。コロッケならゲームで7回遊べるけど、メンチカツを買うと3回しか遊べない。

ある日、僕はゲームを少し我慢してメンチカツを買う事にした。

「おばちゃん、メンチちょうだい」

少し大きめの紙に包まれた揚げたてのメンチカツ、コロッケよりもずしっと重量感がある。

ふ~ふ~、やけどしないように息を吹きかけ、ガブリとひとくち……うめぇっ!

以来、僕はメンチカツが大好きだ。

という事で、今回紹介するのはローソンの「ゲンコツメンチ」、レジのホットスナックコーナーにある丸っこい揚げ物だ。

購入すると袋に入れてくれる、ソース付きだ。

からあげクンやLチキが幅をきかせているあのショーケース、コロッケやメンチカツは少し存在感が薄いかもしれないが、こいつが侮れないのだ。

普段は剥きだしで陳列されているゲンコツメンチ、購入すれば袋に入れてくれる。おまけにソース付き。

値段は170円、メンチカツだけに少しリッチなお値段。

袋から出したメンチカツ本体、てか本体しかないけど…

袋は途中で半分に破るタイプではなく普通の紙袋、ローソンのシールをはがして中身を取り出す。

ゲンコツの名前の由来かどうかは知らないが、団子のように丸っこい形のメンチカツだ。

ゲンコツメンチの断面

ゲンコツメンチを半分にカット、中には挽肉などがぎっしりと詰まっていて、肉汁がテカテカとしている。

公式サイトによると牛肉と豚肉の配合比率を変更して、肉の旨みをアップしたそうだ。

付属のソース

ゲンコツメンチを買うと付いてくるソース、日本食研のソースだ。

洋食っぽくフォークで食べてみる。

ひとくち食べると口の中に肉の旨みが一気に広がっていく、濃厚な肉の旨味と玉ねぎの味、臭みは全くない。程よくスパイスが効いていて、洋食屋で食べる本格メンチのような完成度の高いメンチカツだ。

ソースは甘い揚げ物ソース、コクのあるソースに負けないくらいメンチカツの味が強烈。ソース無しでも普通に食べられるレベル。

総評コンビニで作られたとは思えない、とても完成度の高い本格派のメンチカツ。
販売当初は人気のあまり製造が追いつかず、品切れ続出したという商品。改良を加えられ、さらに完成度を増しているようだ。
そのまま単独で食べても良し、おかずとしてメインにしても良し、パンにはさんでサンドにするもよし。大好物なんだよね、ローソンのゲンコツメンチ。

※この記事は筆者が購入した時のものです、価格の変更や取り扱いの無い店舗があったり、終売してしまっている場合があるので注意。

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA