悪魔的にウマいと評判のローソン「悪魔のおにぎり」レビュー!

悪魔といえば恐怖の対象、誰もが恐れる悪の権化。

ふとローソンに立ち寄ると、なにやら恐ろし気な「たぬき」が書かれたおにぎりを発見。気が付いたら手に取り、購入してしまったではないか。

悪魔の中には人を魅了し、意のままに操ってしまうような能力を持つ者がいるのかもしれない。思わず購入してしまったその「たぬき」が書かれたおにぎり、そこに書かれていた名前が……

商品名「悪魔のおにぎり」キャーーーーッ!

悪魔のおにぎり、パッケージ。

悪魔というか、ヤンチャそうな「たぬき」が書かれた悪魔のおにぎり。やみつき注意!という警告文、なんでも悪魔的なうまさだというではないか。

絵を熊にすれば「悪魔のおにぎり(あ、熊のおにぎり)」という、悪の十字架っぽい趣のあるネーミングになったのに。そこがチョットだけ、いや、非常に、とてつもなく残念でならない。

購入価格は税込み110円。

悪魔のおにぎり、その正体は……

うますぎて病みつきになる、そんな悪魔的なおにぎり。いったいどんなものなのか、パッケージに描かれている呪文のような言葉を読み解くと、天かす・青のり・天つゆ入り混ぜご飯……つまり、ご飯に天つゆと天かすと青のりを混ぜた、いわゆる混ぜご飯である。

確かに醤油、ダシ、天かす、青のり、全て「うま味」の強者たち、つまるところ、この「おにぎり」は「うま味」の塊りであると推測できる。

原材料などが書かれた製品ラベル。

原材料は見たまんま、味付けご飯に醤油タレ、天かす、青のり。気になるカロリーは219kcal。

どうやらカロリーは悪魔的というほどではないようだ、少し安心。

袋から出してみた

袋から出してみると、なんだか「おにぎり」初心者がにぎりました……みたいな、少し型崩れした形状。ビシッと三角決めてるコンビニのおにぎりらしくない、これも悪魔的な何かに由来するのだろうか。

表面を見ただけで大きな天かす、そして青のりが混ぜ込まれていることが分かる。

立たせてみた

少し醤油色に色づいたご飯、悪魔的なウマさを構成する重要な役割を果たしているのであろう天かす、青のりなどもはや……

清水の舞台から飛び降りるというよりも、悪魔に魂を売るくらいの覚悟を決めて一口食べてみる。ん?天かす、天かすだ、そして混ぜご飯のダシ醤油の味、青のりが磯の香りで混沌を生み出す。

混沌から生まれた「バラバラで複雑なうま味の相乗効果」これこそが悪魔のおにぎりの本質であろう。

総評味は全部バラバラなのに、なぜか不思議な調和が生まれている。確かに「うま味」の塊り、かなりカオスだけどね。
なんというかザパニーズジャンクフードという感じで、フライドポテトをケチャップとマスタードでべちゃべちゃにするのと同じ感覚か。
少し油っこいけど好きだなぁ、こういうの。

※この記事は筆者が購入した時のものです、価格の変更や取り扱いの無い店舗があったり、終売してしまっている場合があるので注意。

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  • コメント ( 1 )

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  1. Q

    味としては、ぼんち揚げと大して変わらず、値段相応の商品でしたね。
    難点は崩れやすい事と満足度は低めな事かな?

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