コンビニ惣菜の完成度がヤバい!ローソンの「牛すじ煮こみ」レビュー

中食とは、家庭外で調理された食品を、購入して持ち帰る。あるいは配達等によって、家庭内で食べる食事の形態。by Wikipedia

最近のコンビニニュースなどを見ていると、中食需要が伸びていて売り上げ好調みたいな話をよく見る。コンビニの中食といえば弁当とからあげクンくらいしか知らなかったのだが、ローソンの店内で冷蔵コーナーや冷凍コーナーを見てみると、様々な惣菜が売られていることに驚いた。

ということで今回紹介するのは、ローソンの中食商品「牛すじ煮込み」だ。

ローソンの「牛すじ煮込み」パッケージ

甘辛醤油だれでじっくり煮込んだ牛すじ煮込み、このタイトルとパッケージ写真だけで思わず手が伸びてしまった商品。牛すじ自体は安いけど、下処理から煮込みまでの手間と時間を考えると自宅じゃなかなか作れない。

しかも一人前だけつくるなんて、バカバカしくてやってられない。そんな需要にドンピシャで答えてくれるのがコンビニ惣菜。

購入価格は税込み258円だ。

原材料などが書かれた製品表示。

原材料を見てみると、牛肉と別に牛メンブレンと書かれている。聞きなれない言葉だが、これは牛ハラミの外側についている膜を剥がしたもの、白い板状の部位で、単にハラミと書かれることも多い。

製造者のエスフーズは、あの「こてっちゃん」の製造メーカーとして有名で、もつや牛肉を使った製品を製造している食品メーカーだ。

栄養成分表示

脂身は少なめなのか、カロリーは1袋あたり149kcal。

調理方法の説明

調理は電子レンジ又はボイルで加熱する。家庭用電子レンジ500wの場合だと、加熱時間は1分40秒。

袋の下の部分を引っ張ると立てることが出来る。

蒸気の吹き出し口があるので、袋は破らずに立てた状態で加熱する。電子レンジ内部の高さが足りず、上の部分に当たる場合は熱湯で3分50秒加熱する。

加熱終了、器に取り出したところ。

加熱終了直後は袋が膨張し、蒸気が噴き出しているので取り出すのはしぼむのを待った方がいい。やけど注意だ。

レンジから取り出して袋を開け、器に中身を出してみると肉もシッカリ入った美味しそうな牛すじ煮込みが出て来た。

一味唐辛子をかけてみた。

自宅に一味唐辛子の瓶があったので、かるく振りかけてみる。

大きな牛すじ

大きな牛すじが入っていた。柔らかく煮込まれていて、甘辛い醤油味がたまらない。

牛肉も入っていた。

牛肉も柔らかく、脂の部分がトロトロになっている。

他にこんにゃくも入っているのだが、いずれもコクのある甘辛い味付けで完成度は非常に高い。

そして何と言ってもこの汁、日本人好みの醤油甘辛スープ。そこへ牛すじの旨味がたっぷりと染み出していて、思わずご飯にかけて食べてしまったほど。

これはイイ、コンビニ惣菜のクオリティ高ぇッ!

総評牛すじ煮込みを食べたことがある人なら、想像通りの味に驚くことだろう。
特にクセは無いのだが「牛すじ煮込みはこう作るのだ」というお手本のような出来上がり、オーソドックスだけに万人受けするはずだ。
加工技術が向上しているので、低予算ならヘタに作るより既製品を使ったほうが美味しい。知り合いの板前の言葉を思い出した。

※この記事は筆者が購入した時のものです、価格の変更や取り扱いの無い店舗があったり、終売してしまっている場合があるので注意。

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