NHKは契約者の権利を守るために行動しなきゃ、お金があったらNHKを訴えたいよ

半年ほど前に引っ越しをしたんだけど、先日、NHKの集金の人が来てNHK料金を払えと対応した子供に行ったらしい。親がいないからと返答すると「払うまで何度でも来る、夜中でも来るからな。」と言い捨てて帰っていったという。

いや、ちょっと待った、我が家は銀行引き落としで20年以上NHK料金は払っているんだけど……しっかりしろよNHK。

テレビなんてほとんど見ない私だけど、邪魔だから捨てようと思ったこともある私だけど、法的根拠を示して請求されたなら、日本国民として払わないわけにはいかない。今までに一度もNHKを見たことがないかと言われればそんなことも無いのだし。

法を守るというのは最低限のルールであって、うっかりミスや知らずに法に反する行為をしてしまうことはあるかもしれないけれど、知っていながら法に従わないということは、悪意をもって法を犯す行為であって、法治国家である日本においてあってはならないこと。だから私はごまかさず、嘘もつかず、正直に払ってる。

しかしNHKは、私のようにルールにしたがい真面目に料金を払っている顧客の権利と利益を全く守ろうとしていない。

それはどういうことかというと、料金を払わない人達が相当数いて、さらに法に反して意図的に支払っていない人たちでもNHKの地上波放送を見ることが出来る。しかも、その状態がずっと続いてるのだ。これは料金を納め、私が得られるNHK番組の視聴という利益を著しく損なう行為で、NHKはすみやかに料金未納者が視聴できないようにするか、あるいはただちに未納世帯から料金を徴収するための手段を講じて料金を支払っている顧客の権利と利益を守らなければならないはず。

だってそうでしょ、スマホが料金を払っても払わなくても、誰でも自由に通信できたらどうですか?有料動画サービスが、契約しなくてもタダで見れたらどうでしょう。真面目に契約して料金を払い正当に利用している人と、契約せず勝手に無料で使って代金請求を踏み倒してる人が、同じようにサービスを利用できたらおかしいでしょう。

当然ながらサービスの提供者は顧客が契約によって得られる権利と利益を守る義務があるわけで、そう考えるとNHKはまったく義務を果たしていない。

という事でNHKは未契約者や受信料未納の者が不自由なく視聴できてしまうという不公平な状況を速やかに是正すべきで、まずやるべきことは1万だか、10万だか、100万世帯だか知らないけども、受信料を納めていない世帯が視聴できないような対策を施すか、あるいは片っ端から訴訟を起こして支払いをさせるか、いずれにしても契約者の権利を守るために行動を起こさなければならない。

でなければ真面目に法に従い契約し、受信料を払っている契約者が損をしているということになるし、受信料を納めなくても見られる状況を認識しながら一向に改善されないということは、その行為を黙認しているともとれるわけで、黙認とは認めているということだから、NHKが認めるのならば私もNHKとの契約を解除して、受信料を支払わないという選択をしてもいいよね?と言わざるを得ない。だって払い損だもの。

大河ドラマだとか、紅白だとか、そんな事に使う予算があるのなら、先ずは費用を投じで契約者の権利を守るための対策を早急に行うべきで、コンテンツの話をするのは安心して契約者が視聴できる環境を整えてからのこと。優先順位を取り違えている。

法を守った正直者がバカを見る、NHK受信料を取り巻く現状はまさにズルした者勝ち。こんなのでいいんでしょうかね。

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