ローソンの「アップルパイアイス」はリンゴの味が引き立ちまくっていた

リンゴを煮込んで甘く柔らかく、だけどチョッピリだけリンゴっぽい食感がのこっていたりして、アップルパイのリンゴは美味しい。

そんなアップルパイをアイスにしてしまった商品が、ローソンから発売された。アップルパイに使われているあのリンゴを凍らせるとどうなるのか、そもそもパイが凍ったらどうなるのか。実際に購入して食べてみた。

今回紹介するのはローソンの「アップルパイアイス」だ。

アップルパイアイスのパッケージ。

チョット高級そうに見えるパッケージ、リンゴとアップルパイ、そしてアップルパイアイスが描かれている。

購入価格は税込み248円と、見た目通りのいい値段。

アップルパイアイスのイメージ図。

リンゴ果肉を底に敷き詰め、その上にカスタードアイス、パイ生地、アプリコットソースと重ねている。アプリコットとは杏子のこと。

原材料などの製品表示と、栄養成分表示。

内容量は110ml、カロリーは174kcal。

製造者の丸永製菓は「あいすまんじゅう」や「しろくま」で有名なアイスメーカー。

リンゴ果肉の割合。

パッケージにりんご果肉25%と書かれているので、全体の4分の1がりんごの果肉。タップリ果肉のアイスだ。

パッケージから取り出したところ。

パッケージを開けてアイスを取り出すと、無地の白いカップが出て来た。

そのまま蓋を開けると……

蓋を開けるとアプリコットソースの殆どが蓋の方へくっ付いている、これは不味い。

アプリコットソースを戻したあと。

蓋に付いたアプリコットソースをスプーンでこそぎ取り、再びアイスの上にオン。

果肉、カスタードアイス、パイ生地、アプリコットソースの4段重ね。

そのままスプーンを突き刺し、底からゴソッと引き抜く。見た目はとっても美味しそうなアイス、リンゴ果肉が大きい。

食べてみると、口に入れた瞬間からリンゴ。まんまリンゴの風味が口内に広がる。

甘すぎず、酸味がやわらいでまろやかになったリンゴ。爽やかなリンゴ果肉のシャーベットに、カスタードアイスがコクをプラス。スッキリしてとても上品な味。

アップルパイアイスの断面

断面を覗き込んでみると、底の部分にゴロゴロと大ぶりのりんご果肉が見える。

アイスクリームなんだけど、リンゴの存在感が強烈。シャーベットになってシャクシャクとした食感も良く、甘さのバランスがとてもいい。ほんのり甘く、スッキリフルーティー、上品なリンゴの味だ。

高いだけあるね、凄く丁寧に作られたアイスだった。

総評主役はシャーベット状態のリンゴ果肉、他の全てはリンゴの為にあると言ってもいい。
全体的に、砂糖を使った甘さは控えめ、その分リンゴが持つフルーティーな甘さが際立つ。パイ生地は凍ってもパイ生地、少し微妙で好みが別れると思う。
カスタードアイスがスッキリしたリンゴの味にコクと奥深さを加え、カスタードクリームソースのような役割を果たしている。

※この記事は筆者が購入した時のものです、価格の変更や取り扱いの無い店舗があったり、終売してしまっている場合があるので注意。

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