ローソンの「五目肉まん」具沢山の豪華肉まん、コンビニ最高価格はダテじゃない

デフレが叫ばれ薄利多売、安売り競争で国も企業も疲弊していくこの時代にあって、ローソンはあえて逆方向へと舵を切る。

ローソンから発売されている「贅沢五目肉まん」は、2018年11月現在でダントツの最高級肉まん。まあ、高いと言っても肉まんなのでしれているのだが、それでもやはり高級とかプレミアムだとか、そんな言葉とは縁遠い貧乏中年にとってはチョットだけ躊躇する価格。

しかしまあ、ローソンファンとしてはそうもいっていられないわけで、実際に購入して食べてみた。

入れられた袋は普通の肉まんと同じ。

ローソン「五目肉まん」の購入価格は税込み280円。ノーマルタイプの肉まんが税込み130円、プレミアムタイプの4種具材の極上肉まん税込み180円と比較しても、ダントツの高級品。

見せてもらおうか……以下略

ローソン肉まん界、最上位肉まんの御姿

購入してきた袋を見ても、出した時の姿かたちを見ても、外見に特別なプレミアム感は無い。

高級感を出しているのはココ。

あえて言うなら他の肉まんと生地の見た目が違う事と、下に敷かれている紙が金色な事くらいか。

公式サイトによると、カロリーは288kcal。4種具材の極上肉まんが317kcalなので、カロリーは価格に比例しないようだ。ちなみに炭水化物は41.1g。

生地はふわふわで美味しそう

ローソンの中華まんシリーズ、2018年のリニューアルでかなり変更されている模様。従来はモチッとした生地が人気だったようだが、今年からはふっくらとした口どけのよさを重視しているようだ。

五目肉まんの豪華な具

生地は分かった、ならば具はどうなっているのか。

確認のために半分にカット、最初に目を引いたのがうずら卵、そして小エビ、奥の方に銀杏がはいっている。他にも豚バラ肉・たけのこ・椎茸というラインナップで、それらを玉ねぎを使用した肉あんで包んでいる。

豚ばら肉、たけのこ、椎茸、エビ、うずら卵、銀杏……ん?五目じゃない!なんて突っ込んではいけない。

280円の肉まん、食べてみる。

あ、食べた瞬間というか、口に入れた瞬間というか、口内の水分に触れた瞬間に、ふわとろっと生地が溶けていく。もそもそしない生地は高評価、とても食べやすい。

口どけの良い生地にくるまれている具、肉のうま味とうずら卵のマッタリしたコク、筍のシャキシャキ食感が心地良い。エビと銀杏の香りもちゃんとしていて、味のバリエーションからもたらされる奥深い複雑な味は、肉まんというより、これぞまさに中華まん。

ノーマル肉まん2個分以上という価格、コスパで考えると人によって意見が分かれるだろうが、チョットした贅沢で心を癒したい時などにはいいかもしれない。高いと言ってもしれてるし。

総評現時点でコンビニ最高価格という、プレミアムな肉まんだ。
うずら卵とエビが入ることで、中華まんっぽさが強調されている。銀杏の香りも良く、具のおかず感が高まっている。
いつも立ち寄るコンビニで、ちょっとした贅沢気分を味わうには手ごろな商品だろう。

※この記事は筆者が購入した時のものです、価格の変更や取り扱いの無い店舗があったり、終売してしまっている場合があるので注意。

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